今年もオールスターの時期がやってきました。
毎年、オールスターと言えば最後のトーナメントになることが多いけど、今年はトップ50残り2戦を残しての試合だった。
2週間おきの連発の試合なんで、どの試合に練習時間を使うかが問題だった。
色々悩んだけどやっぱりオールスターに標準を合わせるようにしました。
今回のオールスターのプラは、過去で一番練習をしました。
毎朝、4時半起きで日没まで8日間連続プラをやりました。
それだけ、今年のオールスターは勝ちたいという気持ちを持っていました。
だけど、練習したって駄目な時は駄目ってことは過去の経験からよくわかっています。
けど、限りなく自分の優勝するための中身の内容を含め、理想を追い求めながら優勝を目指すことは半端なく難しいことは理解している。
だからこそ、今回は精一杯悔いのないように練習しようと決めました。
さすがに毎日、日の出と同時に出船するのは辛かったですが、例年なく好調!?と言われる霞ヶ浦、北浦を早く確かめたくてしょうがなかったです。w
前評判は釣れてる!?と言われてたんですが、いざやってみると…。
釣れないです…。
現地に到着した夜は車の気温計をみると14度。
寒い!そんな夜でした。
で、現地の方に聞くと今日から寒いとのこと。
ん!?これは怪しくなってきたな〜ってことが本当になりました。
オールスター名物ともいえる直前の冷え込みが今回もやってきました。
釣れてる場所のある程度の情報を仕入れ北浦から初日はチェック。
しかし、全くバイトがない…。
現地の方もこれには驚いてました。
初日入った時の水温は平均で21度前後。
これが、毎日落ちていって本番には本湖は17度、川の上流などでは15度まで落ちた。
たった1週間でこれだけ落ちるとさすがにバスの動きも変わるのは当然。
果たして釣れてたことは本当なのか!?
それを確かめることが先決になってプラがはじまりました。
探していくと北浦ではポロポロ釣れるようになってきた。
ある程度の法則がわかってきたら結構簡単に釣れるようになってきた。
釣れるってのは本当だったんだってプラやってわかってきました。
毎年、この時期に訪れる霞水系ですが、純粋に釣れる本数が年々増えてきている。
純粋にバスが増えていってるし、育ってきていると思っていたんですが、今年はここまでバスが多くいると感じた年はなかったです。
ただ、釣れるサイズは小さく400〜500グラムが中心。
北浦でのプラはキッカーは難しいけど、リミットは結構簡単でへたすると30分で揃うって感じだった。
水温が低くなってきた時点で、もしかしてサイズが変わってるかも!?って期待をし見にいったりもしたけど、釣れるサイズは変わらない。
釣りにくくなったけどリミットは大丈夫。
が、リミットを狙う試合ではないし…。
500を5本揃えても2500…。
もうやらないと決めた。
理想としては小さいサイズから大きいキッカーサイズが同じ場所で釣れること。
そんなの当然の理想で滅多にありゃしないし…。
毎年、でかいサイズを狙いながらリミットもできる場所は、州の矢原や土浦マルト前。
最初の段階では2つとも生きてた。
初日のプラは北浦でボーズを食らい、帰りの州の矢原であっという間に4本。
でも、日がたつにつれ水質が悪化し、全く釣れなくなった。
田んぼのワラ?から出るアクが凄い悪いみたいで、水色は赤茶色になっていった。
これで州の矢原はなし。
マルトボート前は依然好調。
ただし釣り方が水温が低下していくにつれ変わっていき、場所も限られてきた。
最初はHU-150でいとも簡単にリミットできるほどだった。
ただしキッカーは難しいし運もあると思うほど。
流れでいくとHU-150〜パワーホグテキサス〜スプリットって変わっていった。
スプリット!?僕が!?って思われるかもしれない。w
スピニングではなくベイトで少々重めのスプリットなんです。
これは大藪さんに教えてもらいました。
リグが軽いんで急遽ZPIさんにお願いしレボの改造版を送っていただき使用していました。
リミットを狙うわけじゃないけど、キッカーを狙ってあと1本って時に必要になってくるからね。
スプリットなんて年に一度やらないかってほどなのに、ベイトなら僕は違和感なくできる。w
自分にとってはマルトボート前がキーになる可能性を考えて、今年の目標である本湖での勝負のために西浦中心にプラをしていった。
昨年の流れでいったら西浦なんてバスいるの!?ってほどの寒いエリアでしたが、不思議ですね〜、好調!?って聞くとバスがいる感覚になってしまう。
プラ中は北方向からの風が吹いてることが多かったんで、片面の岸しかプラはできない状態。
その中で生命観があるエリアを探し求めチェックしていった。
生命観て大事ですよね〜。
たった1匹の魚がはねるだけでも生命観を感じるもの。
西浦はそういった面では生命観はほとんどないし…。w
マルトボート前を基準にし、西浦をキッカー狙いにするのが自分にとっては一番の理想。
これなら釣りをする時間がかなり長くとれる。
プラをしての感想は昔の釣り方が結構通用する!ってことでした。
去年まではこんな場所では釣ったためしがない!バスはいない!って思ってた場所。
でも、昔はよく釣れたな〜って思うポイントを回って見ると、数は出ないけど釣れるんですよね〜。
しかもでかいし。
でかいっていっても、今の状況では600以上はでかい。
マイケルとKen-boと一緒にプラをしたときは50オーバーもでたからね!
Ken-boも言ってたけど霞でこんなでかいバスを見たのは初めて!っていうほどの素晴らしい体格のバスだった。
そのときは同じエリアで4本まで出てしまうほどの好調ぶり。
このままだったら西浦だけで勝負できる!って思っていました…。
場所は4カ所ピックアップ。
水温が低下していくに釣れ、釣れるサイズがでかくなってきたから楽しみになってきた。
しかし水温がそこまで下がるか〜!ってなってしまうとは…。
今回の試合は行こうと思う場所が多かったのが特徴です。
昨年までは行く場所がない!ってほどだったのに、行く場所が多いってことはプラで多くのバスを触ってたことになる。
様々な釣り方も煮詰めていった。
滅多にやらない釣り方も今回は大藪さんや、スズキさん、緑川さん、助川さんの協力があって学ばせていただきました。
こんな釣り方もあるんだな〜って関心することもあり、自分にない釣り方は新鮮なものがありました。

今年はこのサイズが多く釣れました。
釣れるようになってきたな〜って思うのも純粋に釣れるからなんですよね。

このサイズはキッカーですね!
助川さんに教わったパターンが今回最後までキーになりました。

やっぱり自分はクランクで勝負したい!
今、試合やってくれ!そう思う日がありました。
HU-200で釣れた1400オーバーのバスです!
クランクを投げまくってのプラでの感想ですが、今回はチャート系や自分が霞でメインにすることが多い金黒、ブラウン系が不発。
変わって好調だったのがUSシャッドカラーでした。
これに変えてから面白いようにバスの反応がありましたからね。
HU-150も同じでした。
しかし、本番は大きな状況変化が待っていました…。
プラで好調だったルアーはジャバスティック5インチヘビーダウンショット。
これはズバ抜けて好反応でした!
クランクは様々なものを投げてHU-150,HU-200共にUSシャッドカラー、そして普通のファットラップでシルバーカラー、バンディッド200でした。
ワームはテキサスでバルキーパワーホグ3インチ、ハイドアッププロトワーム、スタッガーオリジナル4インチ。
ノーシンカーでは、ファットイカ、スタッガースリム5インチ。
スプリットではハイドアッププロト2,5インチワーム、ジャバスティック3インチ。
スピナーベイトは江口君からいただいたタフコンデビル。
他には緑川さんにいただいたオリジナルジグ&ヤマセンコーのコンビネーションリグ。
でした。
このルアー達はプラでは全部使って釣ったものです。
昨年までは釣れるルアーって少なかったのにね。
釣れない中だったからってこともあるけど、今年は釣れた印象が強い霞ヶ浦、北浦でした!
これからが楽しみですね!
完全復活!を本当に願いますよ!
今回の試合のキーはワカサギ。
これが本番はどうなったか…
続く…